Hal in Chicago - - - サンフランシスコ
 
街の印象

狭い道路の両側にあふれるように駐車する車、駐車する車で一段と狭くなった道路をのろのろと走行する車、ほとんど止まってしまった車の前を赤信号で横断する歩行者、そこをカンカンとベルを鳴らしながら走る路面電車、そんなこんなが、わいざつだけれども活気のある街の印象を与える。そして、街のあちこちでカップを差し出して小銭をせびる人たちは、ここが自己責任の国アメリカであることを教えてくれていた。
 
ユニオンスクエア

ユニオンスクエアはダウンタウンのシンボル的な場所。小さな公園になっていて、真中には記念碑の塔がひとつ。パウエル通り側の入り口には生きた銅像が立っていることも。じっとしていると本物の銅像と見わけがつかないが、銅像の前にお金を入れるカップが置いてあるので不思議だなと思ってしばらく見ていると、突然動き始めてそれがパフォーマンスだったとわかる。
 
ユニオン通り

朝、路面電車が走るパウエル通りに面した古いホテル裏の駐車場から車を出して、路面電車と一緒にパウエル通りを北に進む。うわさ通りの急な登り坂。坂を登りきった先のユニオン通りとの交差点を西に折れる。しばらく進んで、再び坂を登り始めたころには、道の両側にかわいい建物が現れる。その一部はしゃれたお土産屋さんやレストランの類になっている。
 
ゴールデンゲートブリッジ

ユニオン通りを過ぎてハイウェイ101号に入れば、あこがれのゴールデンゲートブリッジはすぐそこ。橋の南側と北側に展望台があって、南側からは橋の姿が美しく見渡せ、北側からは橋の左手サンフランシスコ湾の向こう側にダウンタウンのビル群が見渡せる。
でも今日は強い雨と風で、せっかくの景色もいまひとつ。(写真は橋の南側から)
 
ナパバレー

ゴールデンゲートブリッジを過ぎて、一時間ちょっとのドライブでスパークリングワインを専門に造っているドメイン・シャンドン・ワイナリに到着。

日曜なので工場は動いていないがガイドつきの工場ツアーに参加。日本でサントリーのワイナリーにでも行けば、ガイドには絶対かわいいおねーさんが出てくるところだろうだけれど、ここはアメリカなのでやはりおばさんが出てくる。説明は当然英語。クリアな発音だが結構な早口で、わからないところはわからない。

ツアーの後はワイナリ併設のレストランで遅めのランチ。テーブルまで案内してくれたのは母親が日本人というハーフのおねーさん。かなり濃い顔立ち。妹は日本的な顔をしてるとか言ってたけど。(レストランにいるこういう役目の人を英語ではなんというのかしらん?)

グラス$14なりのスパークリングワイン(名前は忘れた)をオーダー。ウェイトレスのおねーさんがワインの色がどうしたこうしたとウンチクをたれながらグラスに注いでくれる。味は・・・よーわからん。前菜にオイスター、メインにソードフィッシュを食して、最後はとっても甘いチョコレートケーキで締めた。(写真はゲストセンタ外観)

お土産に一本買って、ダウンタウンのホテルまでドライブ。ランチが結構重かったので夜はチャイナタウンまで歩いてラーメンで軽く済ます。帰りはお約束どおりにしっかり道に迷う。ホテルに帰った後は翌日の準備・・・をしたということにしておこう。(写真はホテルの窓から見た雨降るパウエル通り)

2000年1月23日 (雨)

 
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